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HOME > 上野駅ギャラリー
冬の声
W1303×H894 パネル 和紙 岩絵具 箔
冬の空気は冷たく澄んでいて、とてもきれいです。
そういった要素を少しでも取り入れられたらと
思いながら、木枯らしの吹く街並みの様子を描きました。
夢で観た風景
W1455×H1121 パネル 雲肌麻紙・岩絵具
はっきりとしたものが見えず、漠然とした不安がある今の私。
その中で、今表現したいものを描きました。
つらつらと流れていく日々。一日一日を丁寧に過ごしながら、私らしい絵をみつけていきたいです。
Ladymade1.
W280×H380 平面・コラージュ 紙・アクリルガッシュ
今回出品するこの<Ladymade1.>という作品は
<Ladymadeシリーズ>と名付けることにした私の一連の作品のなかでいちばん最初にできた作品です。
Ladymadeはlady+made。
英語のready-medeという言葉の音のひびきにあてはめて私がつくった造語です。
女の子はみんな、きれいな洋服が好き。
たとえそれが本物の洋服でなくても、それを着ている自分を想像するだけで、しあわせな気分になれる。女の子って、そういう生き物。
<Ladymadeシリーズ>には、そんなメッセージがこめられています。
あなたの周りを、気をつけて見たら
If you look around a little bit more carefully
W760×H630 木版画 ガッシュ、和紙
毎日多くの人が「忙しい」、「時間がない」と言いながら歩いています。自分の前方へより早く行くことを考えながらあまり自分の周りと後ろを見ずに歩いています。人々が少し周りと後ろを見ながらゆっくり歩いたら普通と違う風景が見られるかもしれないと思いながら「あなたの周りを、気をつけて見たら」と言う作品を作りました。
テクスチャー感
W1000×H1600 パネル カラー出力
デジタルのもつ虚構性や質感への興味から、デジタル一眼レフカメラを片手に持つようになりました。デジタルによる写真には、捉えたくても捉えられない「何か」を感じ、輪郭が鮮明になっても曖昧になっても、決して表出することのない「何か」を感じます。本質へ迫ろうとするといつの間にか遠ざかっているような、逆説的な空間に惹かれているのかもしれません。
untitled
W900×H600 パネル 和紙・胡粉・膠・藍
固定されないイメージと、物質的な強さを表現のテーマとしています。
浸透していく藍と表面上に留まる藍が、作品との距離や照明の状態によって、表現の可視・不可視を発生させ、観る人によって、また、観る時によってイメージが変わります。
妄想実験シリーズ・集水ビン くも/水たまり
くも W180×H170×D80
水たまり W210×H65×D150
立体 ガラス・木・胡粉・岩絵具
日常のなかでふと出会う、すぐにうすれ、かわっていってしまうもの。
そうしたささやかなものたちをどうやってこの世界にとどめよう?
いつかその不安定な存在のまま、一瞬のような永遠のようなかたちにできたらと思います。
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