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HOME > 上野駅ギャラリー
 
季節は、芸術の秋。
心の豊かさが求められる今日、芸術文化に対する関心も一段と高まっています。
台東区教育委員会と台東区美術会では、毎年9月に「台東区美術展」を開催し、公募によって出品された区民の作品およそ200点を展示して、多くの方々にお楽しみいただいております。
その「台東区美術展」の受賞作品を、東日本旅客鉄道株式会社のご好意により展示して頂き、今年で4年目になります。上野駅をご利用される多くの皆様にご覧いただけますことは、出品者にとりまして大きな喜びであり、励みになるものと思います。
駅には、さまざまな人々が行き交い、また出会いがあります。
これらの作品が、多くの皆様にうるおいと芸術の香りをお届けできれば幸いです。時間の許すかぎり、ごゆっくりとご鑑賞ください。

台東区教育委員会・台東区美術会
 
戸惑いの中で受賞の喜びを感じております。生涯私にとって忘れられない1ページを飾る事が出来るでしょう。関係者の方々に深く感謝申し上げます。遠い昔、田舎ではどこにでもあるような風景でした。自分自身もこの辺でひと休み、ひと休み。絵をとおしてのんびりとこの想いの中に浸れたらと思いました。
 
『ねずみ』は、自分の干支が子(ねずみ)なので彫ってみました。かわいく彫ろうとしました。『干し柿』は、浅草寺の露店で買い、なぜか彫ってみたくなり彫りました。質感をだすのに苦労しました。自分は木が好きなので、木でいろいろなものを表現できたらと思っています。教育委員会賞をいただき大変うれしいです。これを励みに、作品づくりに励みたいと思います。ありがとうございました。
 
水墨画を始めてまだ日の浅い、未熟な私の作品に賞をいただけて大変うれしく思っております。ご指導してくださる先生はじめ諸先輩方々のお知恵をお借りしながらの作品となりました。調墨がむずかしくて思うように出せずでしたし、カニの手足の動きにもう少し変化が出来たら良かったのではないかと思っています。
 
初めての応募で奨励賞を頂くことができ大変光栄に存じております。フランス勤務の息子が送ってきた孫の写真をもとに、めったに会えない孫への思いを込めて制作しました。絵画は、3年前サラリーマン卒業を機に65歳で始めたばかりですが、今回の受賞を励みに、生涯の楽しみとして続けてまいります。
 
描く喜びはいつも私の心の中に、そして感動を内に秘めてやさしく静かに癒しの空間に思いを込めて描いています。破壊と創造の繰り返しの日々ですが、そこから新しい作品が生まれ、純粋な表現の中に遊び心を入れた、楽しい作品を目標にこれからも、表現していきたいと思っております。
 
絵が描きたくて台東区は下谷に住みました。そして10年。下町の心象風景を自分なりに描きまくってきました。それも100号でです。が、2・3年前から4号に野草シリーズ、10号から30号で町中の風景も描く様になり、今回の出品作品は佃島の朝靄の舟溜りを描いてみました。こういう絵も描けるのだという自信につながる賞です。
 
水彩を始めて5年位になります。友達が油絵を描いているのを見て私も挑戦しようと思い始めてみました。花、人物、風景、色々ありますが私は花が好きなので、ばらを描いてみました。まだ日も浅く未熟な私ですが、友人に進められて美術展に参加させて頂きました。この度、賞をいただけるお知らせをうけて大変おどろき、うれしく思いました。これを励みに頑張っていきたいと思います。
 
スクリーン版画といえば、チョットオシャレなアンディ・ウォーホールが現代美術にもちいてまだ30年余り。まだまだいろいろな可能性を秘めている分野で、私もそれにひかれいろいろ遊んでいます。この作品は、単純に視覚のおもしろさが出ればと造ったものです。
雑多な人間模様の中で、泣いたり笑ったり、苦しかったり、悲しんだりと・・・。そんな中で誰も目もくれない所で、小さくてもりんとして真赤に輝いて頑張っている精神を思い描いてみました。
水墨画を始めてしばらくして描いたのが猫です。毎日一緒に暮らしていると、とても気持ちが優しくなれます。甘えたり飛びかかってくると本当に可愛いですね。今年生まれた幼い子猫は、目がとても可愛く、描きました。猫は大好きです。家族も同じです。私がここまでこられたのは、先生をはじめ会の皆様のお陰と感謝しております。賞をいただきありがとうございました。
いつも歩いている道でこの花を見つけて、きれいだなぁ、かわったアジサイだなぁとながめていましたが、描きたくなって一生懸命描きました。この作品が奨励賞に選ばれてとても嬉しいです。今後も努力して、よい作品を描いていきたいと思っております。
この度は奨励賞を頂き大変光栄に存じます。台東区に展覧会があるのを知り今回初めて出展させていただきました。作品は、秋の馬事公苑を描いたものですが、逆光の木漏れ日と動くモチーフを表現するのが自己のテーマでした。未だ発展途上にあると自負していますが、早くキャンバス上のオーケストラの名指揮者になりたいものだと痛感しております。どうも有難うございました。
ふと懐かしくなる場所がありました。普段は気づかない場所なのにそこには何故か小学生の時に幼友達と遊んでいたような錯覚が。路地の奥から友達が出てきそうな、又、夕暮れ時に母親が「ご飯だよ。」と呼んでいるような。そこには様々な生活があり、温かさがありました。そんな生活の匂いがしてきそうな夕暮れ時の情景の表現を試みました。
私はソラマメとカボチャが描きたくてお皿にのせて描きました。
また、バックの色がむずかしかったです。
 
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