header_logo
nav_title_tokyo
station_live event event
nav_title_station_live
audition license
nav_title_tokyo
station_live event
event
HOME > 上野駅ギャラリー
 
上野駅高架ホームの風景。背景は到着した常磐線列車(上野) 1958年3月
JR上野駅Breakステーションギャラリーでは、レイル・マガジン編集部の協力を得て、
「上野、東京…戦後を走った汽車・電車」展を開催します。
1945(昭和20)年夏、多くの犠牲をはらった太平洋戦争は日本の敗戦をもって終結しました。
たびかさなる空襲で大都市圏のほとんどが焦土と化し、わが国の産業の荒廃ぶりはみるも無惨なものでした。しかしながら、敗戦の虚脱状態のなかにあっても、焦土に響く汽笛の音は人びとに安心と感動を与え、鉄道は国家再建の基幹産業として経済上はもちろんのこと、政治・社会・文化のあらゆる面にわたり、重要な役割を果たしてゆきます。
上野駅といえば、戦時中は出征の兵士を見送る風景、学童集団疎開、戦後は闇米の買い出しや、戦災で家や両親を失った子どもたちがあふれ、高度成長期には「金の卵」と呼ばれた集団就職の学生たちが降り立つ場でもあり、石川啄木や斎藤茂吉など多くの文人たちも上野駅に想いを寄せてきました。ここは旅立つ人を、帰ってくる人を、そして行き場をもとめてさすらう人のことも、長年見守りつづけてきたまさに「心の駅」だったのです。
本展覧会では、当時浦和在住で、終戦直後から上野−東京界隈の鉄道の変遷を撮影しつづけた元・鉄道友の会専務理事宮澤孝一氏の貴重な映像により、終戦直後から復興期にかけての鉄道風景を振り返ります。 (関次和子/東京都写真美術館)
詳しい内容はこちらから
主催:東日本旅客鉄道株式会社 
協力:東京都写真美術館/レイル・マガジン編集部/写真弘社
企画・運営:Breakステーションギャラリー運営事務局 
会場:JR上野駅正面玄関「ガレリア」2階 入場無料・会期中無休
contactlink (C) Copyright JR East - East Japan Railway Company JR東日本