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HOME > 上野駅ギャラリー
台東区美術展 in 上野駅へようこそ
季節は、芸術の秋。
心の豊かさが求められる今日、芸術文化に対する関心も一段と高まっています。
台東区教育委員会と台東区美術会では、毎年9月に「台東区美術展」を開催し、公募によって出品された区民の作品およそ200点を展示して、多くの方々にお楽しみいただいております。
その「台東区美術展」の受賞作品を、東日本旅客鉄道株式会社のご好意により展示して頂き、今年で3年目になります。
上野駅をご利用される多くの皆様にご覧いただけますことは、出品者にとりまして大きな喜びであり、励みになるものと思います。
駅には、さまざまな人々が行き交い、また出会いがあります。これらの作品が、多くの皆様にうるおいと芸術の香りをお届けできれば幸いです。時間の許すかぎり、ごゆっくりとご鑑賞ください。
台東区教育委員会・台東区美術会

後期 10月15日(土)〜10月27日(木)
倉持 倫子 区長賞 「桃の花咲くころ」 《油絵》 内田 幸子 区議会議長賞 「かごの中の世界」 《油絵》
この度は区長賞という身に余る最高の評価を頂きまして誠にありがとうございました。この受賞が私のとって大きな励みになり絵を描く楽しさと興味が深まりました。自然の中の自分探しを今後の課題としてこれからも勉強していきたいと思います。今後ともどうぞよろしくご指導お願いいたします。 秋の菓(このみ)をモチーフに描いてみました。台所から世界が見えると言いますが小さな竹籠の中に世界はありました。日本原産は栗だけ、南瓜はインドシナ、里芋はマレー半島、茄子はインド、とうもろこしがアメリカ大陸、石榴がペルシャ、さつまいもは中南米と、世界はよりそっています。私達の地球どうか平和でありますように。
富樫 英雄 教育委員会賞 「バレリーナ」 《油絵》 白籏 實 台東区美術会賞 「妙義早春」 《水墨画》
グループでモデルさんを頼んで研究会をやっておりますが、たまたま美しいバレリーナの人が来て、描く程に魅せられて遂にF50号を描きました。人物画は昨年に続いての制作ですが、構図や色調など何回か修整し、出品間際に何とか出来上がりました。完成に近づくと、色々とむずかしさが感じられ、今後の研究課題が沢山あり、益々努力しなければと痛感致しました。自分なりに全力を集中したことに、いくらか満足しましたが、大きな賞を頂きありがとうございました。これを機に、一層の精進を重ねて行く所存でございますのでこれからも変わらぬご指導をよろしくお願い申し上げます。 私は子供の頃から絵が好きで、今までに我流ですがいろいろな画を描いていました。特に油絵は永かったのですが、十五年ぐらい前に水墨画の魅力に心を引かれ、その後は油絵よりも水墨画を多く描くようになりました。
この作品は二十年ぐらい前、妙義にスケッチ旅行したときそのスケッチを基に、作品に仕上げたもので、今回受賞を機にいつそう勉強して良い作品を描いていきたいと思っております。
有馬 俊枝 奨励賞 「梟」 《日本画》 栗原 栄子 奨励賞 「秋桜」 《水墨画》
この度、嬉しい知らせを頂き驚いております。昨年初出展で、まさかの賞を頂きました。自由に描く事を許して頂けることで日本画の基礎も出来ていない私が出展できますのも、先生の広いお心があってこそと思います。好奇心旺盛な、よちよち歩き者ですが日本画の美しさを追求して行きたいと思います。審査員の先生方、墨水会の先生、先輩方に感謝致します。ありがとうございました。 昨年につづいての受賞本当に嬉しいです。コスモスの色を色々と変えるのに苦労致しました。先生はじめ教室の皆様のおかげと思っています。何よりもこの素敵な上野駅のギャラリーに展示していただけるのは本当に感謝です。家族が何より喜んでくれております。ありがとうございます。
小川 登茂子 奨励賞 「海想」 《油絵》 田中 のり子 奨励賞 「薔薇」 《油絵》
何か趣味を・・・と考えた時、成人学級で油絵に出会い、後に現在のグループ「五月会」に巡り合いました。先生に恵まれ、仲間に恵まれ、その上、賞までいただくことができ、ありがたく思っております。同じモチーフでも、絵は人それぞれ。不思議なものです。これからも、良き先輩や友と一緒に楽しく絵が描けたら幸せに思います。 この度、賞を頂きありがとうございます。油絵を始めてまだ8ヶ月位しかたっておりません。区展に出品することも初めてで、搬入の日はドキドキワクワクしながら出品いたしました。賞を頂いたことを今後の励みにして頑張って続けていきたいと思っております。
河合 とみえ 奨励賞 「碧韻」 《日本画》 堀田 真澄 奨励賞 「Moisten Forest」 《水彩画》
早春の上野東照宮のぼたんの華麗さに心惹かれ、その美しさを少しでも表現できたらと花と対話するような気持ちで筆を取りました。一筆ごとに日本画の技法の難しさと自分自身の未熟さを痛感しましたが、この絵を通して多くのことを学ぶことができました。この度の受賞を心の支えとし今後も努力してまいりたいと思います。 この絵は2部構成でこちらは左側の絵になります。緑が多く昔ながらの文化と新しい文化の入り交じる日本。そんな日本の深い深い静寂な森のどこかに在るかもしれない!?泉を新顔彩・墨そしてアクリル絵の具を使用して描きました。区展に出展して5回目となりますが、今回奨励賞をいただき、何よりこれからと思っていた私にとって、とても励みになり背中を押してもらった思いで感謝しております。今後10月に個展もひかえており、これからも精力的にがんばっていこうと思います。ありがとうございました。
田中 アイ子 奨励賞 「古里の香り」 《油絵》 安田 昭二郎 奨励賞 「嫦娥」 《日本画》
ようやく自分の時間が取れる様に成り、始めたのが油絵でした。描く楽しさは無論、同じ趣味を持つ仲間と友好を深め、助け合い、喜びを分かち合う素晴しさ、生き甲斐を感じています。絵筆を持って二年半、此の度は思わぬ奨励賞を賜り、うれしさで一杯です。この感激を励みに、これからも楽しみながら描いて行きたいと思います。有り難うございました。 夏風邪のため出展を迷っていた今年、気分転換にと院展見学。作者の努力、細心の気配り、種々の手法等に感銘鼓舞され、以前画いた夕闇に浮かぶダツラに手を加え出展。之が思いがけず今年も入賞との知らせを受け、驚きと心の底の嬉しさ。来年に向いあれこれ構想を練るが、この気力体力がいつ迄続くか一抹の不安もある。
西川 静枝 奨励賞 「壷」 《油絵》 矢野 芳子 奨励賞 「蘇った手作り人形」 《油絵》
壺三つの中、右の二つはインドから、左の縦長の壺はポルトガルから手荷物で持ち帰ったものである。インドの壺は色も濃く重そうな感じで、一つは底が丸くなっていて穀物を入れて重くなると安定が良くなると言う。左のポルトガルの壺は素焼で水を入れて置くと冷たく保存出来る。どれもシンプルと言うか素朴で、その力強さが表現できれば良いと思った。 今度賞を頂きましてありがとうございました。
自分で作った人形が古くなってもなかなか捨てる事ができず、玄関にずっと飾られています。フランス人形を描くことになり、自分の手作り人形が絵の中に蘇る事ができたらと思い選びました。
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