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HOME > 上野駅ギャラリー
東京藝術大学の藝術祭と平行して行われているBreak Station Galleryでの展示も3度目となります。
今回のテーマは「夏の色」。
暦の上では秋とはいえ、まだまだ残暑の厳しいこの季節。
夏の暑さで乾いてしまった私たちに潤いを与えてくれるような
美しい色を見ていただきたい。そう思い、企画致しました。
夏に見る・夏を思う・夏を感じる…色。

8名それぞれの「色」を、どうぞお楽しみください。

青木 愛弓
絵画科 油画専攻 2年
「↑からくるモノ」
F50・キャンバス
油絵の具
絶対に不可欠なものが地上に降り注ぎ
あるものの姿を変え、また消えていく。
くり返し、くり返し続けられていく……。
そこにとどまることもせず、
その中を通り抜け消えていく。
mail:denki3456@ybb.ne.jp
足立原 梨沙
絵画科 日本画専攻 2年
「毎日が夏休み」
F60・木製パネル
雲肌麻紙、岩絵の具
夏のジリジリとした暑さの中に身をまかせ
ぼんやりと夏を感じています。
ノスタルジックな気持ちになれるものを
描きたいと思いました。
mail:niegna.0511@docomo.ne.jp
大竹 彩奈
絵画科 日本画専攻 2年
「密」
F30・木製パネル
雲肌麻紙、岩絵の具
気づくと遠くから見ている。
本当はいつだってこちらを見ているのに
普段は気づかないのだ.
mail:ayatama@ezweb.ne.jp
佐藤 岐夜美
絵画科 油画専攻 2年
「再生、現実、夢」
映像/8mm カラー+白黒
サイレント(7分)
*本展上映のため8mmフィルムをDVD変換
昨日,自分が考えていたことや、過去に忘れていった記憶たちはどこへ行ったのだろうか。
人知れず“存在しなかった事”になってしまったのだろうか。
今日死んだとしたら、例えば明日描こうと思っていた絵のことや、思い描いていた夢はどこへ消えていくのだろう。それらもまた“存在しなかった事”になるのだろうか。
清水 亜虹
工芸科 2年
「untitled」
150×65cm
紙、ビニール紐、麻紐、毛糸
日常生活として当たり前に行っている行為を
織として表現しました。
私にとってコラージュとは
今、非常に魅力のある表現方法のひとつなのです。
武田 裕子
絵画科 日本画専攻 2年
「水の街」
M50・木製パネル
麻紙、銀箔、岩絵の具
中国の蘇州という街を旅したときのスケッチを元に制作した。
埃っぽい空気と、街中を流れる無数の水路とそこで暮らす人々のイメージが強く頭の中に残りそれらを再構築して一枚の絵にしようと思った。水が街を侵食しているような、不思議な感じがした。
mail:ksyh@muse.ocn.ne.jp
田村 光太郎
絵画科 日本画専攻 3年
「向日葵」
100×35cm・木製パネル
雲肌麻紙、金箔、
墨、岩絵の具
植物の、
強く、そして美しい立ち姿にいつも感動します。

それらが少しでも表現できれば…と思います。

吉田 愛
絵画科 日本画専攻 2年
「tepid water」
135×39.5cm
雲肌麻紙、岩絵の具
実像と心象の境。
一枚の絵の中に、両方の絵をおくことで
見る方の道しるべを作り、
日本人が心底に共通して持っているであろう物への感じ方・感情を、自らの心象風景を掘り起こすことで再度感じ取ってもらえればと思います。
mail:madoka527@hotmail.com
東京藝術大学藝術祭「祭りにあらず」
2004年9月10日(金)〜12日(日)


東京藝術大学ホームページ http://www.geidai.ac.jp/
9/10 10:00〜 創作御輿パレード(上野公園)
9/10 14:00〜 上妻宏光 トーク&ライブ
    18:00〜 シンポジウム「夜楽塾」[出演者:楳図かずお 今野裕一]
9/10 13:30〜 ミス・ミスターコンテスト
    16:00〜 宇野亜喜良 講演会
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