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2004年7月17日(土)−8月23日(月)
主催 東日本旅客鉄道株式会社
協力 レイル・マガジン編集部、東京都写真美術館
企画・運営 Breakステーションギャラリー運営事務局
会場 JR上野駅正面玄関口「ガレリア」2階 入場無料・会期中無休
JR上野駅Breakステーションギャラリーでは、レイル・マガジン編集部の協力を得て、昭和40年代の上野駅をテーマにした写真展「賑わいの上野口」を開催します。
かつては北の玄関口と呼ばれ賑わいをみせていた上野駅。石川啄木がその様子を「ふるさとの訛りなつかし・・・」と称えた時代にかぎらず、この駅は現在にいたるまでさまざまなドラマを生み出してきました。今を遡ること30年以上前、東京オリンピックに始まる日本の高度経済成長は全てが右肩上がりで推移し、中でも昭和40年代前半はもっとも成長が著しい時代でした。人びととその暮らしを運ぶ鉄道は、単なる物流の担い手ではなく時代の目撃者でもあったのです。
本展覧会では上野駅を取り巻く人・鉄道のドラマを親子二代にわたり見つめ続けてきた椎橋俊之氏のオリジナルプリントを中心に、賑わいの上野口を紹介します。

※写真上
「中央コンコース」
「改札外行列」とは駅前のテント村を指す。横断幕のなかの「夜の行列」が多いのは東北から北海道方面へは夜行列車を利用するのが普通だったからで、青函連絡船を乗り継いで、札幌まで24時間以上かかった時代である。(1967年12月29日 撮影・椎橋 弘)
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