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HOME > 上野駅ギャラリー
去年から東京藝術大学の芸術祭と平行してBreak Station Galleryでの作品展示を行なっています。今年度の芸術祭は9月12.13.14日ですが、Break Station Galleryでの展示は1ヶ月という長期間で行なっています。今回展示する作品は、今年の芸術祭のテーマ「多次元ポケット」を元にイメージ、制作されたものです。作者は2、3年生を中心としたもので、様々な分野の作品を展示しています。まだまだ勉強中の身ではありますが、可能性を秘めた作品ばかりです。
どうぞ、今後の成長を楽しみに暖かな眼差しで御覧下さい。
亀井 友緒 油画(版画科)専攻三年
「カンマン スルスル」
素材:ねんど・アクリル
解説:満ちて満ちて砂に埋もれて波に呑まれてしまう、ゆったりとした気持ち。夏休みゼリー状の青い海にプカーと漂う。グリーンロック日本海チャンポン360°ターコイズブルー細胞侵食されていく。
neburaska@ezweb.ne.jp

 


加藤 万利子 工芸科二年
「のんちゃんの思い」
素材:綿 等
解説:私の友人であるのんちゃんをクロッキーし、ひと織り、ひと織り、私が感じるのんちゃんの思い、私がのんちゃんに感じる思いを織り込みました。この作品を見てみなさんそれぞれの「のんちゃん」を感じとって下さい
katomarimari@ezweb.ne.jp
荻野 夕奈 油画専攻三年
「理想的風景図の模索」
素材:映像
解説:ある風景を描くときの視点や距離感を探りながら、またイメージを動きと音を用いて立ち現しながら、それらをまとめあげていけたらと思っています。

岸 恭平 油画専攻二年
「ガスケット」
素材:木製パネル、綿布、油彩、アクリル
解説:なぜだか昔から車が好きでした。助手席に座って、行き交う車の名前を当てる事がテレビよりも新鮮だったのを憶えています。

青木 純 デザイン科二年
「A→B→C」
素材:キャンバスにアクリル、油彩
解説:いろいろな世界から引っぱって来た「A→B→C」と並列され得る3つの要素たち。わかりやすく言えば絵画での3段オチの追求。多次元で笑う提案。
addict@wf7.so-net.ne.jp

伊澤 瑞江 デザイン科二年
「corrugated paper lace」
素材:ダンボール紙
解説:点から線へ、線から面へ・・・固く、無地で単色という素材であるダンボールの面を線、点まで戻し、再び面へと再構築する。その際に、元の地味なイメージからは思いもよらない表情をここに表現してみたいと思った。
山口 功 油画専攻二年
「飛ぶための機械」
素材:綿布、油彩
解説:地球の持つあらゆる力、摂理。それを効果的に取り入れたり、ねじまげたりして自然界とは切り離されるにいたった人の力。人の開発の迅速性、地球の持つ膨大かつ長期にわたるエネルギー。二つの力のせめぎあいが幾度となく起きていく。その歴史を一枚の画面に凝縮して表現しようと試みた。本来、人間は飛ぶような構造ではない。それでも自分達の技術により飛ぶ事ができ、重力に打ち勝つ。しかし、なんらかのトラブルが起きてしまえば墜落し、放棄されれば(地球的時間の流れから見れば)一瞬で風化し地球にのまれる。それでもどこかで新しい機械晴b造は続いていくだろう。
kazyou522@yahoo.co.jp

山本 晃 油画専攻二年
「オーロラ」
素材:各種透明アクリル素材、イラストボード等
解説:オーロラって何だろう?見てみたい。テレビでオーロラの映像を見ることがあっても、実際の美しさとは比べ物にならないのでは無いだろうか。もしアラスカに行くようなことがあったなら一度は見てみたいと思う。自然の生み出す光のアートはどれほどまで人に感動を与えるのだろうか。そんなオーロラの、自分の中にあるオーロラのイメージを形にしてみる。

藝術祭ホームページ http://fox.zero.ad.jp/~zan36490/public_html/geisai/
企画総括 藝祭実行委員展示委員長 中西晴香
表絵作者 清水千春
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